「体の中から美を養う」をコンセプトにシンプルなケアですっぴん美人になれると評判のスキンケア「あきゅらいず」。
あきゅらいずの泡石の正しい順番と使い方はどのようなものなのでしょうか?
やってはいけない注意点などと共に調べてみました!
あきゅらいずの泡石の使い方は?
あきゅらいず「泡石」の基本の使い方
すっぴんの時
「泡石」を軽くぬるま湯で泡立てて泡立て洗顔をします。
ウォーターブルーフでないお化粧の時
「泡石」と顔をぬるま湯で濡らし、「泡石」を直接お顔にくるくると軽くやさしく滑らせて、お肌になじませたら一度流し、その後泡立て洗顔をしてください。
ウォータープルーフのお化粧の時
専用のクレンジング剤でメイクを落としてから、「泡石」で泡立て洗顔をしてください。
泡立て洗顔とは?
泡石を泡立て濃密泡を作り、その泡で優しく顔を撫でるように洗顔する洗顔方法を「泡立て洗顔」と言います。
分かりやすい動画
以下のページに泡石の使い方の分かりやすい動画があるので参考にしてください。
↓ ↓ ↓
泡石を使用する際に注意すること
水分を含むと溶けてしまうので注意!
泡石は潤い成分配合の石けんですので、水分を含むと溶けやすくなってしまいます。
ご使用後は水気を良く切り、湿気の多い所や高温になる所に長時間置かず、直射日光をさけて保管してください。
石けん箱に水がたまらないよう、こまめに水を抜くこともおすすめします。
使用する際は清潔な手で!洗い流し温度は33℃!
泡石で洗顔する際は清潔な手で泡立てることが需要です。
また、泡を洗い流す際の湯の温度は33℃がベストです。
あまり高すぎたり低すぎたりすると肌への刺激になってしまうのでぬるま湯で洗顔するのが望ましいと言われています。
すすぎ残しに注意!
泡石で洗顔する際はすすぎ残しがないように20~30回は流します。
髪の毛の生え際や顎下はすすぎ残しが多いので注意してください。
泡石の効果的な使い方
泡石の泡でパック
脂性肌で泡石での洗浄力だとちょっと物足りない方や夏など暑い季節にぴったりなのは、泡石をよく泡立てて顔全体に塗ってパックする方法です。
やり方は簡単で、泡石で泡立てた泡を顔に載せて置いておくだけ。
泡を置いておく時間は、1~2分程度、頻度は週に1回程度です。
やりすぎると乾燥しがちになるので、最初は上記の時間を守り、自分の肌と相談しながら泡パックしていきましょう。
メイクしている肌にはW洗顔
泡石は洗浄力が強くないので、ウォータープルーフ等の化粧には別途クレンジングが必要です。
ナチュラルメイクならメイクオフも可能となっていますが、化粧品によっては落ちづらいかもしれません。
そんなときは、より洗浄力の高いこの方法を試してみてください。
- 顔をぬるま湯で濡らす
- ぬるま湯で濡らした泡石でクルクルと優しく肌をなでる
- その後、泡石を泡立てて普通に洗顔する
肌のべたつきが気になる方はTゾーンのみこの方法を使っても良いですね。
小鼻などの細かい場所は、泡石の角を使うと上手に洗えます。
敏感肌用の泡石だからこそできる洗顔方法で普通の石鹸でやると、肌に刺激が強すぎるのでオススメしません。
まとめ
まとめるとこのようになります。
- あきゅらいずの泡石の基本の使い方は以下のようになります
- すっぴんの時→「泡石」を軽くぬるま湯で泡立てて泡立て洗顔をします。
- ウォーターブルーフでないお化粧の時→「泡石」と顔をぬるま湯で濡らし、「泡石」を直接お顔にくるくると軽くやさしく滑らせて、お肌になじませたら一度流し、その後泡立て洗顔をしてください
- ウォータープルーフのお化粧の時→専用のクレンジング剤でメイクを落としてから、「泡石」で泡立て洗顔をしてください
- 泡石を使用する際に注意することには以下のことがあります
- 水分を含むと溶けてしまうので注意!
- 使用する際は清潔な手で!洗い流し温度は33℃!
- すすぎ残しに注意!
- 泡石の効果的な使い方
- 泡石での泡パック
- メイクしている肌にはW洗顔
あきゅらいずのSNS・インスタでの口コミ評判はどうなの?
泡だてや温度調整って難しくないのでしょうか?
インスタで正直な感想を集めてみました!
優しくてユニークな説明書や、美肌イベントもある事がわかりました!
これなら洗顔が苦手な人でも安心して、楽しく続けられそうですね♪